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科研費「請負人」ではないけれど。

 (2022年度最新版FAQはこちらから。)

 

 当方は科学研究費助成事業(科研費)など競争資金申請書の書き方をアドバイスしているので、「科研費獲得『請負人』なんですね」などと言われたことが、これまで何度かありました。科研費始め競争資金は、取れてナンボの世界ですから、そのように名乗れるとコピーとしては受けて商売上は訴求力が高まるかもしれないのですが、「請負人」のたぐいは名乗っておりませんし、採択をお約束するものでもありません。

 

 とはいえ、単なる「添削」でもありません。当プロジェクトをよりよく知っていただき、あなたにとって真に役に立つものかどうかをご確認いただきたく、noteに4回に分けてまとめました。


(よくある質問)

Q. 採否率を公表しないの? (1) 「予備校」でもない でもやはり朗報は嬉しい

Q. 役に立つのはどんな場合? (2) 効果を期待できるタイプは?

Q. 単なる添削じゃないの? ゴーストライターやってくれるの? (3) コーチで伴走者

Q. 料金に見合った価値は得られるの? (4) 全額保証で臨んでいます(初回のみ)


無料トライアルのお申し込みは、こちらから(Google Formに飛びます)。



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