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2022年1月5日
Is that the only way of working in Japan?
Everything started with the question above: Is that the only way for foreigners to work in Japan? I have met many skilled foreigners...
2021年12月31日
The beginning of (y)our story here in Japan
James Webb Young, in his seminal work A Technique for Producing Ideas, used islands in the ‘South Seas’ as a metaphor for the...
2021年11月30日
PCR検査を受けにオランダへ?
仕事で、オランダ・アムステルダムに1週間ほど出張しました。この時期の海外渡航は、コロナ対策にはじまりコロナに終わる、という印象でした。PCR検査を受けにオランダに行ったような気分です。 ある程度予想してはいたものの、しなければならないこと、つまりし損じると大変な問題になるこ...
2021年10月25日
研究の向こうにアントレプレナーシップが見える(※追記あり)
「研究スキル売買」について問題提起をする記事が、毎日新聞に先月、掲載されました。記事によれば、インターネット上のスキルマーケットなどで、研究者の人たちが論文執筆やデータ解析などの研究スキルを販売し、取引は売買側ともに匿名で行われているという内容でした。大学教授などの肩書を持...
2021年9月5日
科研費で 何をどこまで どのように
できそこないの川柳のようなタイトルですみません。 しかし、私はこのタイトルを繰り返さずにはいられません。なぜなら、設問で「(4)本研究で何をどのように、どこまで明らかにしようとするのか」と訊かれているのにもかかわらず、それに答えないままに、個別の実験計画が順に並べられている...
2021年8月17日
締め切りました)8/19開催:ワークショップ 「アウトラインを書くことは、戦略的に書き進めることである」 参加無料
今年は科研費申請の締め切りが早まり、思った以上に大変だとの声をたくさんいただいております。そのような中で科研費の申請書をしっかり、かつ効率的に書いていただくために、ワークショップをオンラインで開催します。 白紙の申請書の前で固まるよりも、まずは手を動かしましょう。...
2021年8月13日
動画講座にボーナストラック追加&特に見ていただきたいポイント
科研費申請書のドラフト&改善講座の動画に、ボーナストラック(12分)追加しました。より効率的に書きいていくためのポイントを12分に圧縮したものです。書き進める上で先が見えないなど、焦っている方に特にお勧めします。 講座の冒頭でも申し上げているとおり、理想的には自己診断から始...
2021年8月6日
終了しました)ワークショップ 「アウトラインを書くことは、戦略的に書き進めることである」8/9、8/11 参加無料
今年は科研費申請の締め切りが早まり、思った以上に大変だとの声をたくさんいただいております。そのような中で科研費の申請書をしっかり、かつ効率的に書いていただくために、ワークショップをオンラインで開催します。 白紙の申請書の前で固まるよりも、まずは手を動かしましょう。...
2021年7月29日
締め切りました)ワークショップ 「アウトラインを書くことは、戦略的に書き進めることである」7/31、8/1、8/3 参加無料
今年は科研費申請の締め切りが早まり、思った以上に大変だとの声をたくさんいただいております。そのような中で科研費の申請書をしっかり、かつ効率的に書いていただくために、急きょ、ワークショップをオンラインで開催することにしました。...
2021年7月17日
【動画】科研費申請書改善のポイントを56分に凝縮:動画講座リリースしました
これまで1年半の間で、科研費等の申請書を60件以上お預かりしてきました。様々な分野の申請書に対応する中で工夫を重ねてきました。そのノウハウを、動画講座に凝縮しました。 本講座は、苦手な文章と格闘しながらも、科学を切り拓く挑戦を続ける方のために作成しました。内容は、以下の通り...
2021年6月23日
どうやって洋書を選べば良いの?2/2
前回に引き続き、主宰者の堀江が参考にしている情報や、参加者の人たちから聞き取りした方法を並べてみました。今回は、日本語で洋書についての情報を発信しているサイトについてです。 神田昌典公式サイト > 洋書トライアスロン<書籍リスト>(日本語)...
2021年6月18日
無料トライアル(初回特典)の活用方法は?
「理系研究者のための文系伴走者プロジェクト」初回特典としてお使いいただける無料トライアルは、過去に書いた科研費申請書などの冒頭1.5ページ程度を、無料で添削してコメントをつけてお返しするものです。どのような効果が得られるのかを、実際にご経験いただける機会となっています。...
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