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2020年8月4日
そろそろあの季節。:FAQなどのまとめ
■ 全額保証について(初回特典) 弊社は、当プロジェクトでは全額保証キャンペーンを行っております。ご満足いただけない場合、お振り込み代金を含めまして返金します。 なぜ返金を受け付けるのか。文章を書くにあたって、わずかな気づきや工夫が文章を適切に伝える上で役に立つことに、気づ...
2020年5月3日
※締め切りました※来年度申請の〆切半年前。振り返りセッションで次の見通しを立てる
次の科学研究費助成事業(科研費)申請まであと半年程度。今年度の科研費採択に至らなかった方を対象に、振り返りセッションを実施します。今後の申請にお役立てください。 内容は、①過去の申請文書のエディット及びフィードバックと②書き方のアドバイスのほか、これらに基づいた③プランニン...
2020年4月10日
※締め切りました【4月20日〆切】競争資金対策(5月期)ご好評につき〆切延長
【4月20日〆切】競争資金対策(5月期)ご好評につき〆切延長
2020年4月6日
科研費「請負人」ではないけれど。
当方は科研費など競争資金申請書の書き方をアドバイスしているので、「科研費獲得『請負人』なんですね」などと言われたことが、これまで何度かありました。科研費始め競争資金は、取れてナンボの世界ですから、そのように名乗れるとコピーとしては受けて商売上は訴求力が高まるかもしれないのですが、
2020年3月31日
太刀の雪
まずは新型コロナウイルスのために命を落とされた方々のご冥福をお祈りするとともに、前線の医療従事者や、さまざまなインフラを支えている人たちの奮闘に深く頭を下げたいと思います。 本稿はサイエンスでもなく文章のことでもなく、写経するような気持ちで書いています。...
2020年2月23日
※締め切りました【3月10日締め切り】競争資金対策(3月期)
誰にでも伝わる文書にまとめる、「理系研究者のための文系伴走者」プロジェクト【3月期】を実施します。対象となるのは、4月中〆切の競争資金に応募する理系研究者の方です。 料金は、39,000円〜13,000円(税別) 料金は、文書を実際に書き始める前からからSkype(またはZ...
2020年2月21日
【緊急講演会メモ(続)質疑応答部分】AMED理事長--科学のオートノミー(自治)を守る
2月20日に東京で行われた、日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長による緊急講演会(主催・日本科学技術ジャーナリスト会議)の講演メモを公開したところ、一定の反響がありましたので、引き続き質疑応答の主要部分を以下にまとめました。(その後、日本科学技術ジャーナリスト会議...
2020年2月21日
【緊急講演会メモ】AMED理事長--科学のオートノミー(自治)を守る
日本医療研究開発機構(AMED)の末松誠理事長による緊急講演会(主催・日本科学技術ジャーナリスト会議)が2月20日、東京・内幸町の日本プレスセンターで行われ、筆者(弊社代表の堀江)も参加する機会を得ました。数日来、話題になっている「科学のオートノミー(自治)」についての危機...
2020年2月16日
英語流のアウトラインは、科研費申請書にも使える(3/3):この「型」にこだわる理由
記事を「note」で公開しました。英語流のアウトラインは、科研費申請書にも使える(3/3):この「型」にこだわる理由 Image by S. Hermann & F. Richter from Pixabay
2020年2月15日
英語流のアウトラインは、科研費の文書にも使える(2/3):具体的な構造
記事を「note」で公開しました。「英語流のアウトラインは、日本語の文書にも使える(2/3):具体的な構造」 Photo by Sérgio Rola on Unsplash
2020年2月14日
英語流のアウトラインは、日本語の文書にも使える(1/3):パラグラフについて改めて
「note」に記事を公開しました。「英語流のアウトラインは、日本語の文書にも使える(1/3):パラグラフについて改めて」 Photo by Paul-Louis Pröve on Unsplash
2020年1月18日
2020年度申請分振り返り
記事をnoteで公開しました。「科研費振り返り(2020年度):読む人に理解されるための、ごく基本的かつ重要な書き方」
2020年1月12日
締め切りました【2月期受付中】競争資金対策・2月末日締め切り分
誰にでも伝わる文書にまとめるコーチングプロジェクト「伴走者」【2月期】を実施します。対象となるのは、2月末〆切の競争資金に応募する理系研究者の方です。
2019年12月26日
科研費始めました。:文系と理系がつながるサイエンス--「note」ページ開設のお知らせ
「note」に伴走者プロジェクトのページを開設しました。当プロジェクトのミッションである「文章でサイエンスに貢献する」をタイトル「文系と理系がつながる〜」に込めました。
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